首都直下型地震のヤバサ、忘れていませんか?


防護機能で選ぶ、ただ一つの防災シェルターテーブル「家族愛」

 

今までの防災テーブルは、

上から物が落ちて来る事しか考えていませんでした。

その為、実際の地震災害では、テーブル自体が横転し、防護機能を発揮できず,

また、横方向からは、ガラスの破片や飛散物が襲ってくるのです。

 

しかし、防災シェルターテーブル「家族愛」だけは違います。

 

転倒防止機能がテーブル自体をガッチリ押さえ込み、

防護シャッターを閉めれば、上からの落下物は勿論、

前後左右から襲い掛かる飛散ガラスから、避難者を防護します。

 

もう、一般的な防災テーブルの事は、忘れてください。

 

防災シェルターテーブル「家族愛」

防護機能で選ぶ、ただ一つの防災テーブルです。

首都圏直下地震が切迫しています。

首都圏直下地震は、本当に来るのか?

 

 首都圏直下地震は、本当にくるのか?

 そんな事を、言っている時期は、終わりました。

 これからは、その時を、どう向えるかを考え、

 敏速に、行動する時期に突入しています。

  

 避難生活対策や非常持出袋は、命が助かってからの対策です

  

 これらの対策も必要ですが、重要視すべきは、

 あなたと家族が、絶対に怪我をせず、安全に避難出来る事です。

 公助を望めない地震災害、

 自助、共助、家庭防災が、命をつなぐキーワードになります。

 

耐震シェルター防災テーブル「家族愛」のお問い合わせは、防災安全株式会社 電話 045-481-8282 井上まで

家族を守る、家庭防災 今のままで本当に大丈夫ですか?

防災対策を行えば、地震の時は、100%安全と言う事ではありません、

しかし、何も防災対策をしないで、家族に取り返しの着かない事態が発生してしまったら、 

あなたは、防災対策をしなかった事を、一生後悔して生きて行かねばなりません。

 

そして、家族の安全を守れるのは、あなただけなんです。

地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブル「家族愛」防災グッズ
地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブル「家族愛」防災グッズ

地震防災用耐震シェルター型テーブル「家族愛」

地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブル「家族愛」防災グッズ
地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブル「家族愛」防災グッズ

防災安全は心の財産 人生の基本は「家族愛」

地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブル「家族愛」防災グッズ
耐震シェルターテーブル「家族愛」

家族と語らい、趣味を楽しみ、笑顔で夢の話をして欲しい。子供の成長を柱に刻み込む様に、末永く家族の安全を見守って欲しい。そんな思いから、「家族愛」と、名前を付けました。

 

風水でも、大きく堅牢なテーブルは、「家族が食と子宝に恵まれる」と、言われています。

 

家族の語らいの場となるダイニングテーブルだけは、デザインを重視した細い足の家具ではなく、あなたの人生の守護神となるべき、堅牢で重厚なテーブルを選びたいものです。

「地震の時は、テーブルの下に隠れろ」とは言われていますが

地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブル「家族愛」防災グッズ
耐震シェルターテーブル「家族愛」

上から落ちて来る物は、照明器具と吊り天井だと思いますが、重量的には、一般的なテーブルでも、十分な効果が期待できると考えられます。

 

しかし、311東日本大震災では、

「テレビが自分の方へ飛んできた」と言う証言もある様に、

飛散物は横から飛んでくるのです。

ですから、防災テーブルには、

横方向からの防護機能が絶対必要なんです。

地震防災用耐震シェルター型ダイニングテーブル 家族愛 とは

地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブル「家族愛」防災グッズ
地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブル「家族愛」防災グッズ

家庭防災を考える優先順位

家庭防災は本当に必要か?

私は家にいる事が少ないから、家庭防災は必要ないと思われる方もいらっしゃいますが、

一日24時間の内、12時間程度は、自宅にいるのではないでしょうか?

 

それだけで、人生の半分は自宅に居る事になります。

地震が発生したら屋外に避難する?

外に避難すると言う方もおられましたが、

首都圏に安全な屋外があるでしょうか?

2階建ての建物が倒壊すれば、10mは倒れこみます。

外に飛び出して、半径10mの安全エリアを確保できるのは、幅20m以上の道路、

または、公園に面したお宅だけではないでしょうか?

でも首都圏で幅20mの道路の中央に飛び出したら、自殺行為ですよね(#^.^#)

 

「地震が発生したら、屋外に避難する」は、過疎地の話、

住宅が密集した首都圏では考えられません。

2階以上にいる場合

揺れている時に、階段を使う事も、非常に危険です。

木造2階建ての建物でしたら、

そのまま、2階に留まり、揺れを回避してください。

何故なら、家屋倒壊した場合でも、2階の方が被害が少ないからです。

あなたの自宅の予想最大震度は?

あなたの自宅は首都直下地震が来たら、震度いくつの揺れがくるでしょうか?

各自治体では、詳細地図で各地域の揺れる最大震度を発表していますので、確認してください。

あなたの自宅は、予想最大震度で倒壊するでしょうか?

予想最大震度を確認した上で、今度は、その最大震度でご自宅が倒壊するでしょうか?

 

それも各自治体が、家屋の耐震診断をしていますので、診断を受けてください。

私の自宅(戸建)は、元禄型直下地震の場合、予想震度7でした。きっと倒壊するでしょう

倒壊の危険があれば、まずは耐震補強対策を

家屋耐震診断の結果、倒壊の危険性がある建物でしたら、

まずは、耐震補強対策を行ってください。

 

耐震補強工事についても、各自治体から補助金が出ていましたが、

300万円なんて出せませんでした。

 

耐震補強対策が守っているのは、建物そのものです。

しかし、地面が歪んでしまったら、その建物も廃棄されるでしょう

耐震シェルターと言う選択

賃貸物件であったり、耐震施工工事の予算が取れないなどの理由から、

対策が取れない場合、耐震シェルターと言った対策方法が考えられます。

 

耐震シェルターは、建物の完全倒壊防止にはなりますが、

家の中にいる避難者を防護している訳ではありません。

防災テーブルの位置付け

更に、もっと小規模な対応として、防災シェルターテーブルがあります。

防災シェルターテーブルの守っているのは、避難者の身体の安全です。

避難者が怪我をせず、速やかな避難行動が起こせる為の商品です。

 

そして防災シェルターテーブルは、

ダイニングテーブルとしての機能も持っています。 

ここまでが、一般的な防災テーブルの位置付け・考え方になります。

一般的な防災テーブルの弱点は

  1. 横方向からの飛散物に対する防護機能がない 
  2. 倒れた椅子が飛び込んでくる 椅子がある事を忘れている?考えていない?
  3. 天板近くに重心が有る為、テーブル自体が転倒してしまう
  4. 上からの荷重には強いが、ななめ上からの荷重には極めて弱い
  5. 避難スペースが狭い
  6. ダイニングテーブルとしてのクオリティーが低い

しかし、耐震シェルター型防災テーブル「家族愛」だけは別格です。

それは、室内の危険は上からの落下物は勿論、前後左右から襲ってくるガラスや飛散物からの防護機能と、テーブル自体の転倒防止機能を持ち、更に、箱型を構成する事で、剛性が各段に強化されている事です。

 

ですから、耐震シェルター型防災テーブル「家族愛」だけが

あなたとあなたの家族に、安全と安心を提供できます。

貝塚が示す、大昔の海岸前

埼玉県を超え、栃木の手前まで貝塚があった。

即ち、東京、埼玉は埋め立てだから、平らな関東平野が出来た。


耐震シェルター防災テーブル「家族愛」のお問い合わせは、防災安全株式会社 電話 045-481-8282 井上まで

首都圏直下地震に対応するよう考えられた

地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブルです。

 

5階建て以上のマンションを襲う長周期地震動では、

家具や冷蔵庫が転倒し、食器棚も倒れ、割れたガラスが飛散し、床を走り回ります。

 

地震防災用、耐震シェルター型ダイニングテーブル「家族愛」は、

地震災害用の耐震シェルターとしての機能をダイニングテーブルに詰め込んだ商品です。

 

首都直下地震の長周期地震動から、大切な家族の安全を守ります。

そして、高層マンションでは、必要不可欠な防災用品です。

 

ただし、マンションの倒壊には、

何をしても安全は確保出来ません。