地震の心得12箇条

1 わが身と家族の安全が最優先

  怪我をしたら、非難行動も起こせません
2 グラッときたら火の始末は嘘

  コンロやストーブには、自動消化機能があります。

  火傷をしないよう、火元から離れましょう

3. 屋内では、スリッパを履きましょう

  ガラスが散乱した室内は裸足では、歩けません。

4. 地震の時は、テーブルの下にもぐれ

  自宅のテーブル、本当に安全ですか?

5. 戸を開けて出口の確保よりも、自分の身を守れ

6 あわてて外に飛び出すな!
7 室内も屋外も頭を保護し危険なものには近付くな!
8 外出先では緊急避難の認識を!

  屋外は、もっと危険な場合もあります。日ごろから非難経路を確認

  パニックにならないのは、危険察知能力の低下

  危険を危険と認識する事が重要
9 自動車は法律に従い、左に寄せて停車 鍵をつけて、車から離れるなんて無理、

  ハザードをつけて、車線の中央で停止、後の事より自分の身を守れ
10 津波に注意!日ごろから、非難場所を確認しておこう
11 公共の避難場所などあてにするな、自助非難が重要
12 デマと正しい情報は、紙一重 自分の判断で素早く非難行動を!

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  • #1

    test (火曜日, 02 7月 2013 19:46)

    test