首都圏直下地震が起こる前に見る動画

東日本大震災の教訓に見る首都圏の震災対策

非常持ち出し袋や保存食の備蓄は、避難生活対策であり、防災対策として、命の安全を守る事はできません。

このホームページは、地震発生時、あなたと家族の命を守る事だけを対象にしています。被災後の避難生活や復興については命があってからの問題と考えました。

 

首都圏直下型地震M7クラス4年以内に70%

マグニチュード7以上の地震が、4年以内に発生する確率70% 東京大学地震研究所より発表されたが、その後、50%以下を訂正されている。 実際のところ、どの位の危険確立があるかは別としても、大きな地震が首都圏に発生する事は避けられない真実だと思われます。

 

また、首都圏と言われる地域も東京立川断層、神奈川三浦断層、神奈川丹沢断層の他、千葉県から東京、神奈川の沿岸には数え切れない震源となる箇所が存在し、ここ横浜は特に県庁直下にも断層があり、横浜駅周辺でも3,11の際に地盤沈下しているし、また、津波シュミレーションでは駅前の地下商店街に海水が流れ込むとされています。

 

首都圏で39万棟全壊との発表も聞かれた。

初期行動があなたの命を守る

携帯電話から鳴り響く緊急地震速報も聞きなれてしまい、非難行動を起こさず、様子を見ている事が多くなりました。

 

危険を危険と感じない神経が、一番危険な事と解かっていますが、それが出来ていないのが現状だと思います。

東海地震が切迫している そして南海・東南海地震が連動

耐震シェルター防災テーブル「家族愛」のお問い合わせは、防災安全株式会社 電話 045-481-8282 井上まで