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小笠原沖の海底 第3の地震発生源

「津波浸水予測図」について

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津波浸水予測図について」から見ていただきたい。

 

津波被害想定マップが出ているが、横浜駅近辺や海沿いは危険性が大きいものの

内陸部に置いては、殆んどの地域では、津波被害は無いものと考えられています。

 

燃える津波に挑むのは無理、高台へ逃げるだけ

津波で亡くなる原因は、流されて溺死と低体温症

東京、神奈川の湾岸地域に高台なんて無いから、

30m以上のビルに逃げるしかない。

 

あなたの津波避難ビル、確認してますか?

そのビルの耐震強度、確認してますか?

そのビル、災害時に本当に入れますか?

そのビル、火災対策してありますか?

電源を失った状態でスクリンクラー作動するのかな?

 

ビルの屋上って、いろいろな設備があるので、避難スペースは?

そのビルの居住者もいるので、外からの避難者受け入れは?

 

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自動車は、海水に浸かると発火する。

自動車の電子基板に海水が付くと、ショートして発火します。

津波の中では、特にハイブリット車は危険です。

 

海面に浮いた、ガソリンや重油は、直接は燃えませんが

海面に木ゴミが浮いていると、木ゴミが芯になって油を吸い上げ、

そこへ自動車が流れてきて、着火されると、火の海となります。

 

3.11では、火の海が津波避難ビルを襲い、多くの人が亡くなりました。